家政婦になりました。1


『もちろん、私も凪って読んでいい?』


「うん!」


そう言って笑顔で私に話してくれた凪。


せめて、此処では笑ってほしいな。



「朱音お姉ちゃんのご飯美味しかった。また食べたい。」


さっきまでつんとしてた態度とは変わって甘えてくる凪。



これはお兄ちゃんにそっくりだね。


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