キラキラと輝く失意の世界で君を恋う
「本音を言うとね、本当はいっちゃんのバッティングが見たかった。
だけど、久しぶりに本気のスウィングをしてたらね。
スカッとした!楽しかった!
勿体無かったかなって思った。
ここに来るときは、帰りにお寿司を食べてね。
帰る前にはここの駐車場からあの塔を見上げるの。
私は自分のことばかりで、その時間を含めてみんなから奪っちゃったからさ。
家族でなんてきっとそう多くない機会だし。
残しておけば良かったなって」