ペチュニアの恋文

あとがき

ここまでお読みいただき、ありがとうございました！何とか無事？『ペチュニアの恋文』ここに完結いたしました～！

今回、私的には珍しく？『恋愛』ジャンルとして書き始めたお話でしたが、やはり何処か消化不良…というか、ちゃんと恋愛出来てたのかなぁ？と不安が残る感じになってしまいました。逆にこれこそが、いつもの『青春・友情』ジャンルそのものなんじゃないか？とさえ思える程に。(苦笑）何でだー。
でも、書き始めた当初は、とにかく『普通の恋愛』を書きたくて。そこを目指していました。普段はどうしても波乱に満ちた話を作りがちなので。(笑)そして今回は自分の中で『花言葉』を入れたかったんですよね…。そこから生まれたお話だったのですが、でも逆にそれが後々自分を苦しめる結果になってしまったような気がします。(苦笑)

普通に恋愛するって…難しいですよね。単に私の経験値が足りないのかな？ラブラブ胸キュンのお話を書ける人を本当に尊敬します！！

…という訳で（？）次は、また全然違うジャンルのお話を書いたりするかも知れませんが、また見つけたら覗いてみていただけると嬉しいですｖ

（こっそり…感想等もお待ちしていますｖ作者のパワーになります。(笑)）

それでは、最後になってしまいましたが…『しおり』『ファン登録』等、本当にありがとうございました。皆さまのお陰でここまで辿り着けたと言っても過言ではありません！

また、お会いできることを楽しみにしていますｖ

ありがとうございました！！


　　龍野ゆうき


（後に読み返していたらどうしても気になってしまい、結局『恋愛』ジャンルから『青春・友情』に変更しちゃいました。）