赤い刻印 - Secret Love -【続編】
有名洋菓子店の袋。
いつのまに用意してくれていたんだろう。
母親と修二さんには先生との交際を反対されている。
千葉に行く前、先生が実家に挨拶に来てくれたけど快く思っていないみたい。
特に修二さんが。
「一沙!おかえり~」
「ただいま」
修二さんが母親のために建てた一軒家。
玄関が開くのと同時に新築の匂いがした。
「あら、村田先生も一緒?」
「ご無沙汰してます」
先生が頭を下げると母親は少し困ったような表情を見せる。
「今日ね、土曜日だからあの人いるの。色々と面倒だから…」
「自分はここで失礼しますんで。これ良かったら」
「ああ、ありがとうございます」
いつのまに用意してくれていたんだろう。
母親と修二さんには先生との交際を反対されている。
千葉に行く前、先生が実家に挨拶に来てくれたけど快く思っていないみたい。
特に修二さんが。
「一沙!おかえり~」
「ただいま」
修二さんが母親のために建てた一軒家。
玄関が開くのと同時に新築の匂いがした。
「あら、村田先生も一緒?」
「ご無沙汰してます」
先生が頭を下げると母親は少し困ったような表情を見せる。
「今日ね、土曜日だからあの人いるの。色々と面倒だから…」
「自分はここで失礼しますんで。これ良かったら」
「ああ、ありがとうございます」