家政婦になりました。2(亀更新です。)


その後に私も体を洗い、上も洗い終えて空良君と一緒に浴槽に入る。



『ふぅー。気持ちいいね。』

「うん!.....ジーッ」


空良君と向かい合わせになり、話しているとジーッと見つめている空良君。


『空良君?どうしたの?』

「朱音お姉ちゃん...お胸さん大きい!」

『えぇ?』

「ミカちゃんとかリンちゃんよりも大きい!」


いやまぁ、小学生と比べられてもねぇ。


『!!わわっ!?』

「ふわぁー!柔らかい!ふわふわしてる!」

『え、空良君?』


すると、いきなり触ってきた空良君。び、ビックリした。

まぁ、相手は小学生だし。瑞貴と同じと考えれば納得する。



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