護衛目的の執事です
桜蘭「!」



緊張感のあるこの空間での発言は、結構な根性が居るだろう。



だが、そんな緊張感なんて無いように言った凌。



凌「僕は後悔した。あの時、苺を信じなかった事に」



竜哉「………」



苺は真ん中で立っていて、中間の存在の様だ。



苺「凌」



凌「僕達凛王は全員、苺に戻って来て欲しいって思ってるんだ!」



苺「………」



苺は手で口元を覆い、涙を流していた。



桜蘭「………」



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