護衛目的の執事です
これは、この優男っぽい声は。
私が真似た声は。



「聖夜」



聖夜「久し振り、みー」



バイクに股がり、こちらを見てるのは、



杜聖夜。



腰まであるロングの黒髪に、
黒目に黒縁眼鏡を掛けた美男子。



私の、仲間。



聖夜「ほら。乗って」



「あぁ、頼む」



そう言い、聖夜の後ろに乗る。



結構なスピードで走り出してすぐ。



聖夜「黒蛇はもう凛王に乗り込んでたらしいよ。で、さっき真衣に加えて杏と暖が加勢したみたい」

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