病院嫌いなのにお医者さんと結婚!!
クリニックの受付に電話してみたら、今、ちょうど患者さんが少なくなったからって、すぐ来て良いよって言われた。
「すぐ来て良いって。。。」
「じゃ、一緒に行こう。」
晴人さんがついて来てくれて、クリニックに行った。
すぐ診察室に呼ばれて入った。
「はじめまして、宮原です。」
「こちらこそ、はじめまして、原田です」
パパと晴人さんはお互いに挨拶している。
パパ「それより、由美ちゃん、熱あがっちゃった?」ってパパに聞かれた。
私「うん、39度あった」
晴人「扁桃が腫れてるのが見えました。喘鳴はなくクリアでした」
パパ「じゃ、由美ちゃん、喉だけもう一回見せて、あーん。。。そうだね、これじゃ、熱が下がりそうもないなぁ。」
私「注射はいやだよ」
パパ「どうして?せっかく宮原さんが来てくれたのに、ちょっとでも元気になって一緒におしゃべりとかしたいんじゃないの?」
私「でも。。。」
晴人「由美ちゃん、ちょっと頑張ったら楽になるよ?そんなに嫌いなの?」
私「・・・」
パパ「じゃ、点滴で抗生剤を入れて、解熱剤は坐薬にしよう」
診察室のベッドに寝かされて、坐薬を入れられたあと、点滴も入れられた。晴人さんが腕をさすってくれて、痛いのはすぐ終わるよって声かけてくれてるうちにチクってして終わった。点滴は持って家にかえっても良いって言われた。
< 10 / 59 >

この作品をシェア

pagetop