桃野、悩みなんでも解決します!1




そう過ごし、昼休み。



予告発言通り、一年生の通行止めの
三人衆が来た。




『もーかーちゃーん』



「…また来たの……?」



『一緒にお昼、食べよー?』




食堂までわざわざ来て頂いて悪いんだけど…
ここは、陽と星夜の専用席なんだよね。



「お出口はあちらでございます」



『なんで、そんな俺たちに冷たいのさ〜…』



「先約が入ってるし」



『先輩方、ご一緒しても宜しいでしょうか?』



『いーよー!!』




えー…。璃々、


なんで、何気におっけーしちゃうんだよー。



李璃だって、澪桜ちょと座りたいでしょ!!




『望架ちゃん、顔ヤバいよ』



『でも、そんな顔も新鮮で良いよね!!』



『え、本当にここの生徒なの』




ああ言えばこう言うし、だいたいこの酷い
ドン底の顔だって君たちのせいだって言うのに



なのに、私をのけ者にして笑うし。

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