桃野、悩みなんでも解決します!1
すると、牧田雅くんが言った。
『俺………』
こ、今度は何を言う気なの?!
『俺!悩み相談部に入部する!!!』
目を輝かせて言う彼に私は思わず、テーブルに頭をぶつけた。
な、なぜ…、そんな目を輝かせる必要があるの!!!
『それなんで!次会うときは悩み相談部の部員として、悩み相談室で話しましょう!俺、次は望架ちゃんの心奪うから!』
どこからそんな発送になるわけ……?!?
だいたい、何宣言?!?
ていうか、さっきすごく
ズタボロに言われたよね?!
彼の免疫力には、すごい関心するけど…!!
牧田雅くんはさっきの言葉を言い捨て、帰って行った。
『望架先輩、それじゃあまた悩み相談部で!』
柴田くんはニコッとそう言い、
牧田雅くんのことを追いかけて行った。