桃野、悩みなんでも解決します!1
『桃、すごかったな』
『ああ、すごかったぞ』
「ありがとう!陽は褒めてくれるって思ってたけど、星夜まで褒めてくれるとは思ってなかったよ!!」
『ああ』
『確かにそうだね』
『お前が最後、ガタイの良い女を抜いてパンを食いながら懸命に走る姿を見てたからな』
「それ一応、褒めてるんだよね??」
『当たり前だろ。
今のところにどこも嫌味なんて無かったぞ』
「う、うん…??」
あったような無かったような!!!
すごく微妙な言い方!!
他の人の競技をパンを食べながら見てると、
星夜が言った。
『それ、俺様にも分けろ』
「えー…、ヤダよ」
『お前だけじゃあ、太るモトだろ』
「さらっと、人を馬鹿にするの止めてよね」
『何言ってる。事実を言っただけだろ』