愛を知らない一輪の花 〜after story〜
「店長は、ここを離れられません。、、、私で良ければお話、聞かせて下さい。」
「勿論、お姉さんの方が良いよ!!俺らの友達が困ってんの。手ぇ、貸してくんない?」
「、、、はい。私で良ければ、是非。」
『ゆ、百合さんっ!?駄目です!!!着いて行っては行けません!!!!!』
後ろから叫ぶ桜井を、優しく制して微笑む。
「、、、大丈夫ですよ。少し仕事を抜けます。ご迷惑をお掛けします。」
そんな一部始終を見ていた田中が、急いで社長室へと走り出す。
ノックもせずに、社長室に飛び込む。
「しゃ、社長!!!大変です!百合さんがっ!ーーーー。」