愛を知らない一輪の花 〜after story〜
そのままベットに倒され、蓮は上から覆いかぶさった。
少しおびえている表情の百合を見て、顔を歪める。
「俺が、、、怖いか?怖くなって結婚するのを躊躇しているのか、、、?」
切ない表情の蓮を見て、泣きそうになった。
急いで顔を横に振る。
「じゃあ、どうして、、?取り引き先や社内の人間から百合の名前が出ると、不安で仕方ないんだっ、、!また、、、百合が離れていくんじゃないかって、、、。」
泣きそうな蓮に自ら抱き着く。
「、、そんな顔しないで下さい。好きなんです。蓮さんのことが、、。ご実家に連れていって下さい。私も、、、蓮さんのご家族に会いたいです。」