愛を知らない一輪の花 〜after story〜
蓮の気持ちは嬉しい。百合もそれを望んでいる。、、、でも蓮の家族はきっと賛成しない。
当たり前だ。
こんなどこの馬の骨かわからないような女に、大切に育ててきた蓮を奪われるなんて。
思い悩んで、下を向いた百合に
蓮は少し苛立ち、立ち上がり百合の手を引っ張って寝室へと向かう。
引きずられる百合は、戸惑いながらも声をかける。
「れ、蓮さん!しょ、食事がまだです!!」
「食事なんてあとでいい。」
冷たく言い放つ蓮に、恐怖を感じた。
、、、蓮を怒らせてしまった。