愛を知らない一輪の花 〜after story〜
左手に光る指輪をじっと見つめ、顔を上げ蓮に声をかける。
「蓮さん、こんなに高価な素敵な指輪をありがとうございます。一生、、大切にします。」
ぎゅっと泣きそうな顔で自分の左手を握りしめる百合に、蓮は思わずキスを落す。
「百合、、、好きだ。これで少し安心出来る。君は俺のものだって。」
切ない表情の蓮に、堪らず離れていった蓮の唇を追いかけ、百合からキスをした。
お互いの想いを確かめるように
長い長いキスをする。
「蓮さん、大好きです。」
「ありがとう、、、百合、、。、」