自分で決める!!!
あっ……。
私と…同じ……。
「じゃあ…どうして…。
付き合おうと思ったんですか?」
「それは……。
旦那が私しか好きになれなかったからよ」
「う…はい……。
どういう意味……ですか?」
「つまり、私しか好きになれないから、私の側を離れなかったの。いつも気づくと側に居たわ。
私はね。旦那と違って家も裕福じゃなかったし、学歴も中卒なの。家が貧乏で働かないといけなかったからね。だから、相応しくない思って、好きだけど諦めようとした。それなのにいつも私の隣に居るんだもの。諦めたくても…出来ないじゃない。好きなんだから……」
「う…はい……」
私も進くんを諦めずに付き合ったら、将来結婚出来る?
結婚して、子供が出来て、家族で幸せになれる?
なりたいな……。
進くんのお母さんみたいに…私もなりたい。
なんて5分前までは…思ってたよ。
ガチャッ。
バタンッ。
「進くん。お母さん、大丈夫だった?」
「はい。バレてないみたいです」
「うん……。良かった……」
「由子さん。ありがとうございます。
彼女のふりをしてくれて…」
「うん……」
思ってたけど……。
「進くん……」
「はい」
私は……
「明日高一ホテルに行って」
「……えっ?」
「見合いしてきて」
なれないです……。
私と…同じ……。
「じゃあ…どうして…。
付き合おうと思ったんですか?」
「それは……。
旦那が私しか好きになれなかったからよ」
「う…はい……。
どういう意味……ですか?」
「つまり、私しか好きになれないから、私の側を離れなかったの。いつも気づくと側に居たわ。
私はね。旦那と違って家も裕福じゃなかったし、学歴も中卒なの。家が貧乏で働かないといけなかったからね。だから、相応しくない思って、好きだけど諦めようとした。それなのにいつも私の隣に居るんだもの。諦めたくても…出来ないじゃない。好きなんだから……」
「う…はい……」
私も進くんを諦めずに付き合ったら、将来結婚出来る?
結婚して、子供が出来て、家族で幸せになれる?
なりたいな……。
進くんのお母さんみたいに…私もなりたい。
なんて5分前までは…思ってたよ。
ガチャッ。
バタンッ。
「進くん。お母さん、大丈夫だった?」
「はい。バレてないみたいです」
「うん……。良かった……」
「由子さん。ありがとうございます。
彼女のふりをしてくれて…」
「うん……」
思ってたけど……。
「進くん……」
「はい」
私は……
「明日高一ホテルに行って」
「……えっ?」
「見合いしてきて」
なれないです……。