年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
急に抱きかかえられ、寝室に連れて行かれた。
ゆっくりベットに降ろされて見つめられる。
「2度と合コンなんて行こうとするな、、、いいな。それと、この服は2度と着るな。」
そう言ってゆっくり脱がす。
「、、、似合いませんでした、、?」
彩葉は悲しそうに眉を下げ、顔を背ける。
「そう言うことにしておけ、、、。」
噛み付かれた所に、優しくキスをされる。
身体中をキスを落とされて、甘い声が漏れる。