年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

駅前支店には入った瞬間、松田と目があった。

「松田、、、。余計な詮索はするな。」


透に一喝かれ、黙って彩葉を見送る。





その日は、葬儀が入り仕事に追われた。

亜子も何か言いたげだったが、店も忙しく声を掛けられなかった。



業務時間1時間後に仕事を終え、休憩室に入ると亜子が椅子にかけていた。

帰ったと思っていた亜子と目があって、勢い良く手を引かれ近くの居酒屋に連れていかれた。




どんっとテーブルを叩き、身を乗り出した。



「いつから付き合ってたの?!私、聞いてない!!!!」
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