年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


白い肌によく映えて、童顔な顔の彩葉にはかえって艶かしくて妖艶だ。



「やっ、、、!」



見られたのか恥ずかして、慌てて身体を隠す。

すると両手を頭の上に押さえつけられてた。


「隠すな。、、、良く似合ってる。俺だけに見せろ。」


首元にはネックレスが光る。


恥ずかしそうに眉を下げ、それでも見つめ返してくる彩葉の姿に、どうしようもなく激情に駆られた。



そのまま彩葉の身体を余す事なく、愛し尽くした。彩葉の意識がなくなるまで、、、。
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