俺を好きにならないで
頭のてっぺんから足の指先まで全身に電気が走る感覚。
「ど、してそう、思うの?」
そう問いかけると、彼は耳元で囁くように言った。
「美紅が好き……だから」
今の聞き間違えじゃないよね?
というか、聞き間違えであって欲しくない。
「好きという気持ち以外でどう表現したらいいのか分からない。だから好きって言う」
聞きたくてたまらなかった言葉。
「信じて……くれる、の?」
彼は私の言葉が信じられないと言った。
でもこうやって感情をぶつけてくれると言うことは信じてくれるということ?
そういうことなの?
「うん、信じたい。信じる。だから……」
「ど、してそう、思うの?」
そう問いかけると、彼は耳元で囁くように言った。
「美紅が好き……だから」
今の聞き間違えじゃないよね?
というか、聞き間違えであって欲しくない。
「好きという気持ち以外でどう表現したらいいのか分からない。だから好きって言う」
聞きたくてたまらなかった言葉。
「信じて……くれる、の?」
彼は私の言葉が信じられないと言った。
でもこうやって感情をぶつけてくれると言うことは信じてくれるということ?
そういうことなの?
「うん、信じたい。信じる。だから……」