大好きな君へ。猫との日記を渡します。
白城祐也という男?
「じゃあまずまず説明をしよう。」









場所が変わりはお城に連れてこられた。









「お前は…」









何故が祐也は苦しそうな顔をしている。










「お前はどうしたい?」











そして私は素っ頓狂な声を発した。















「はっ?」
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