クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜
あれから結構マフィンの腕を磨いて、これでも上達した方なんだけどな…。
それとも甘過ぎたとか!?
「美味い…」
ポツリと零した水瀬くんの言葉に、私は目を大きく見開く。
「ほ、本当…っ?!」
「うん。なんか白咲さんらしい優しい味がする」
私らしい……優しい味……
えへへ、どうしよう…。
嬉しくて嬉しくて頬が緩んでしまう。
あぁ…水瀬くん好きです。すごく……
胸がキュッてなってます。
ありがとう……マフィンさん!!
「俺甘いのそんなに好きじゃないけど、この甘さなら割と好きかも…」
すすす、好きーーーっ!?