クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜
「お母さん!これ明日までみたい…」
「あら、それは大変!夕飯食べ終わったら、すぐ書いとくわね」
「ありがとう!」
お母さんが部屋から出て行った後、再び封筒に視線を戻す。
でも、わざわざ親切にポストまで届けてくれたの誰だろう?
なっちゃんかな?
風邪が治ったら封筒のこと、なっちゃんに聞いてみよう。
「あれ…?」
なんか落ちてきた?
封筒に入っているプリントを全部机の上に出すと、プリントの他にも何か転がり落ちてくる。