クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜
声を震わせながらも、私の精一杯の声で。
想いをまっすぐ伝える。
「ずっと…前から……っ。」
紙袋を掴んでいる手に力が入り、全身が刹那で火照り熱っぽくなる。
あぁ…今にも熱と恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだ。
気持ちを知られることが、こんなにも恥ずかしくなるなんて…。
もう今更、時間を巻き戻すことなんて出来ない。そう分かってるのに…
どうしてかな。
気持ちを伝えてから、うんと後悔しちゃうんだ。