クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜





____ガチャ!!



「永絆!?今すごい音がしたんだか、大丈夫かー!?怪我はしてないかぁー!?」

「ちょっとアナタ!永絆なら大丈夫だから…ほらボールがテーブルから落ちただけじゃないの。ほら邪魔しないで早く出るわよ」

「お母さん待て…永絆が料理を!!料理をぉー!?」

「永絆も大人に近づいてるのよ。はい、それを邪魔しないのね、アナタ」

「あぁー…お父さんの永絆ーーー!!」



ボールが落ちた音に2階で寝ていたお父さんが心配に様子を見に来て、私が料理を作ることを知っているお母さんは気を利かせてお父さんをリビングの外に連れていく。



でも何も知らないお父さんは、私が料理していることを知ってパニック状態。



なんてこと知らず知らず、私は水瀬くんのことだけで頭がいっぱいなのでした。




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