君だから。


何かあったのかな?


気になったけど、触れてはいけない気がしてとりあえず頷いた。


「私は、晴翔くんのこと嫌いになったりしないよ。だから、そんな顔しないで」


「ごめん。ちょっと、昔のこと思い出してた…。行こっか」


そう言って歩き出した晴翔くんの横を歩く。


「うん。もうそろそろみんな来るね」


「あっ!もうこんな時間かー。早いなぁ」


あ、いつもの晴翔くんだ。


いつもの様に明るい口調で話す晴翔くんを見て私は安心した。


今日の遊園地楽しんでくれたらいいな────



────



< 84 / 84 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop