rose.princess

と、思っていたけど…



男子
「こんなの納得出来ねぇ‼︎

こうなったら、
恥をかかせた事仕返ししてやる!

ライヤ!あいつを倒せ‼︎」




男子がそう叫ぶと、ライヤと言う名の使い魔が召喚された。




うわぁ、あれは

雷を得意とする龍だね。




ん?まてよ


ライヤって…




そう思って見上げるとやっぱり
なーんか知っている龍だった。




ライヤ
「主(ぬし)よ。
今回はどのような要件で呼び出したのか?」




男子
「あの、女を倒せ‼︎」




ライヤ
「御意。
…ん?あの小娘、何処かで見た気が…」




うん。私もだよ!


me toだよ!



結愛
「うーん、私も…

あ!ライヤってライキの弟君⁉︎」




ライヤ
「なんで知っておるのだ。小娘よ」




えー!

私のことまだ思い出せないの?



むぅ

こうなったらライキでも呼び出そうかな?




ライヤとライキは兄弟で、ちょっと仲が悪いとこもあるけど良き理解者って感じなの!



ちなみに、ライヤは電気で、ライキは火



結愛
「ふんっ!
そんな事言うならもういいもん!

ライキを召喚して、ライちゃんズで喧嘩でもしてればいいもん!」




ライヤ
「ま、まさか
その呼び方は

祥哉と佳奈恵の娘の結愛か⁉︎」




やっとなの⁉︎



結愛
「あったり〜
っていうか遅いよ!」




ライヤ
「悪い、悪い。

それより、最近尻尾の辺りが痛むのだが治してくれ。」



そう言って、私の前に尻尾を出してきた。



もう!絶対、悪いなんて思ってないでしょ!




そう言おうと思ったが、その言葉をぐっと抑えて傷口を見た。




うーん、捻挫かな?


特に目立つ傷もないしね。



結愛
「わかった。

ライト・ヒーリング
傷を癒せ」




そう、呪文を唱えると
尻尾が光に包まれて、少しするとその光は治った。






ライヤ
「お、さすが結愛だな。
完全に治ったみたいだ。」






結愛
「良かった〜」



傷が治って良かったと思っていると…






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