見合い相手は、変貌を遂げた御曹司


「分かってるって。私達、親友でしょ?私の結婚式の時も詩織にお願いしたしねっ!少し人数の多い披露宴に弱気になってるだけ。、、、それにしても詩織、、なんか色気、、増した?肌もツヤツヤだし。さては神崎君が寝かせてくれないとかっ?」


冗談のつもりで言ったが、詩織は真っ赤になり下を向いてしまう。



「体力、、ありそうだもんね。でもこの歳で流石に毎日はないでしょう?」


「、、、、。えぇっと、、辰巳君ってやっぱりそうだよね、、?」


しどろもどろで話す詩織に、
優子は目を見開く。


「まさか毎日、、、?それはなかなかハードだね。でも、あの歳まで童貞だったらそうなのかな。いや、それにしても凄いね。通りで詩織の色気も増す筈だね。女は愛されるとより一層綺麗になるっていうからね。詩織の場合は、今までのロクな恋愛してないから、、。私は今の詩織が1番好きだよ。」
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