君が好きです
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「はあ」


深いため息を吐いて、部屋に一人机に向かう。


身の入らない勉強。


俺は、一体なにがしたいんだろう。


「晃、お風呂空いたわよ」


入ってきたのはうちの母親。


「何、何浮かない顔ねどうしたの?」


ほら、なんでもお見通し。


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