【完】お前は俺の嫁
「こちらは、奥様よりもっと前の奥様までが使われていた浴衣になります」








それにしては、多すぎだよ









「お気に召されたものや試着したいと思われたものがございましたら、私に申し付けください」








「はい。ありがとうございます」









と言うと、なつみさんは端の方に寄った









私は近づいて、浴衣1つ1つ見ていった









その中に、淡いピンクで、きれいなお花が描かれている浴衣を見つけた








私は、それを手に取った
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