【完】お前は俺の嫁
「じゃあ、教えろ」









「…………爽良さんのこと、思い出してたの。2年前の船に乗った時に、淡いピンクのワンピースをプレゼントしてもらったなって」









「……………俺以外の男のこと、考えんなよ」









爽太は私の首筋に、跡をつけようとした









「なつみさんが…………!」









「いねぇーよ」









「えっ?」









そう言われて辺りを見渡すと、なつみさんの姿は見当たらなかった









そこは空気読まなくてもいいです、なつみさん!
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