年上のアナタと大人の恋ができたなら

駿介side


リビングで1人2匹の猫と戯れる
2匹はとても人懐こくずっと俺の傍から離れない
何だか愛おしく感じる

「なぁ俺今日ちゃんと言えるかな」

「にゃん?」

「こんなにどきどきしたのって仕事でもないよ
はぁー」とため息をつくと

「にゃー」とアタマをこすりつけてきた

「励ましてくれてるのか?サンキューなビーにクーパー」

「「にゃー」」と同時に鳴いた

「ははっお前たち息ぴったりだな」と
緊張してた気持ちがほぐれた気がした

★----------★

「駿介さんすみません1人にしてしまって
おナカ空いたでしょう、今夕食作りますから」

「手伝うよ」とキッチンに入ってきた

「今日はカレーライスですよ
もう具は煮混んであるのであとはルーを入れるだけなので」

「俺は何すればいい?」

「サラダを作るのでお皿に盛りつけてもらってもいいですか?」

「うん分った」とお皿に野菜を盛りつけ出した

私はその間におみそ汁を作っていると

「今日はカレーか来て正解だな」と後ろから声がした


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