眠らせ森の恋
「……おやすみ、つぐみ」
そう自分を見下ろす奏汰の顔がやけに、やさしげに見えて、どきりとしてしまった。
あの……余計、眠れそうにありません、と思っていた。
そう自分を見下ろす奏汰の顔がやけに、やさしげに見えて、どきりとしてしまった。
あの……余計、眠れそうにありません、と思っていた。