きみの隣で愛を誓わせて。

大和と一緒にいるのが辛くて、



みんなの恋が羨ましくて、



忍ぶような恋が、



許されない恋が、



悲しくて、



山に入ったんだ。





──────死のうと思って…




私がいなくなれば、大和は普通の恋ができるのかも


誰かに怯えなくていいのかも



そう思って…

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