『、、、泣いただろ?』〜幼馴染の涙の理由


目が醒めると、素肌に毛布と布団が首までしっかり掛けられていて暖かった。


きょろきょろと辺りを見回すが、
伊織の姿は無い。



時計を見ると午前11時すぎ。

起き上がろうと身体に力を入れると、下腹部に鈍い痛みを感じ昨日の事情を思い出した。




、、、、、そして涙が止まらない。


ようやく自分の中でその涙の理由が分かった。










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