わたし
 紛れもなく母、安宿媛だ。
 暖いのに、あんな厚着…着物も無駄に派手なのに、頭が倍重くなりそうな髪飾り………
「阿部、おはよう」
(話し掛けてきた…)
「おはようございます。お母様」
「あら、阿部。駄目じゃないの、」
(うっ、ろくなことがない)
「そんなんじゃ。
 今日も真備とお勉強?娘ともあろう我が子が…
 
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