ずっと、すきだった
ふたりの出会い
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最愛のあなたへ。

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恋愛(純愛)1ページ

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僕の最愛の人は、もういません。 3年前、事故で亡くなりました。 彼女は、なんというか一言で表せない、そんな女性でした。 記憶にあるのはいつも笑ってるあなた。 ふざけていたずらばっかりしてくるあなた。 仕事でうまくいかなくて、落ち込んでるくせに1人で抱え込んで、涙ひとつ見せない... そんなあなたのことが、 誰よりも大切で、愛しくて、大好きでした。 また、あなたに会えるのなら 抱きしめさせてください。 そして、精一杯あなたへの愛を伝えよう。 けど、それも叶わないのなら、せめて あなたの生きた証を 僕は絶対に忘れない。

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