いじめから救ってくれた捨て猫

私は今、私よりも先に逝った猫ちゃんやワンちゃんたちと、いつか天国で遊べる日が来るのが待ち遠しいです。

それまでは可能な限り、人には優しく、動物にも優しく、もちろん植物にも、そして自然全体に優しく接していきたいと思っております。

人には悲しみや辛さ、苦しみが必ずあります。

しかし楽しさや喜びもあります。

私自身がマシュを失った悲しみから未だに抜けきれていないのに、偉そうに言えることではありませんが、今が苦しくても、未来の楽しさや喜びを考えるようにしてください。

みなさんが、悲しみや苦しさよりも、喜びや楽しさの方が多いことを願っております。

お読みくださり、感謝しております。

ありがとうございました。