【完】溺愛彼との甘いお泊り

「やば」



あまりにも、スカートが短すぎるよ。
最低膝見えるか、見えないくらい……。
この服、短すぎて太もも。




いちよう、カーテンを開けた。



すると、目を見開いているはる。
変だったかな……?





「似合いすぎ!」





ぎゅっと、私を抱きしめた。
ここで……恥ずかしいよ。




ふわっと、はるの匂いが鼻をくすぐる。





「よかった!」






「次のも楽しみだな!」

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