狼くんはあたしの彼氏
「んっ」



もう一度唇を奪われた。



そして気づいた時には、あたしは下着しか付けていなかった。



「……!


あお、電気…!」



それなのに、部屋の電気はばっちりついていた。


< 9 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop