キミはずっと、かけがえない人
それは、私も分かっていた。
いくら好きでなくても、同じベッドで寝ている以上、反応はするだろう。
私だって、ふとした瞬間に甘えたくなったのは事実だ。
「やぁっ、んぁ……っ」
いつの間にか、服はめくられ直に触れている。
もう体は言うことをきかず、彼の動きを止めることが出来ない。
「胸だけで、こんなに濡れてるのか?」
そのため、すんなりと触れられてしまったそこは、自分でも分かるほど潤っている。
「以前はここまでじゃなかったと思うけど、誰に開発された?」
そう言ったかと思えば、あらわになっている私の胸の先端を噛んだ。
「い……っ。開発も何も……誰とも付き合ってないって、知っているじゃないっ……」
「でも、1度だけ遊んでいたみたいだし、その時か?」
「そんな訳っ、ああっ……んっ」
口ごたえは許さないのか。
指の動きが速くなる。