先生と家族に…
お互いの気持ち
「失礼します。」

私は夕空先生に放送で呼ばれて今パソコン室にいる。

「弓削、お待たせ。」
「どうしたんですか?」
「少しだけ弓削と話したくてな!」

「はい。私も先生と話し合いことがあって」

「なんだ?弓削。」

「先生って彼女いるの?」
「いない」
「もし私が先生と付き合いってゆったらどうします?」
「いいよ!お前と付き合う。」
「冗談だよ!」
「俺は本気だよ!お前のこと好きなんだ。」
「え?」
「こうやって呼び出したのも。弓削と昼休み一緒にいたいから。」
「え。先生が私をすき??」
「あー。そうだ!」
「うそ。」
「おれは、嘘は言わない。」
「ぎゅー。先生だーいすき。」

香夏愛は先生に抱きついて上目づかいで大好きとゆった。

「おれもだ。香夏愛。俺と付き合ってくれるか?」
「もちろん。」
「放課後残っとけ。わかったな!」
「うん!」
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