めっちゃくちゃうるさいJKの恋って誰が興味あるん?
茉歩を突き飛ばした女の子は茉歩を見下すように見ている
「いつもいつもうるさいんだけど!!
なんでそんなに嫌われてんのに話しかけて一人でばか騒ぎしてるわけ!?
きもいんだよ!」
女の子がそう言うと後ろに居た女の子3人が声を出して笑っていた
「ほんと、何回無視しても話しかけてくるなんて迷惑でしかないんだけど!」
「馬鹿が移るからやめてってこの事ね!」
「ほんと、きもいしうざい」
「誰もあんたのことなんて求めてないの
人気者だと思ってたら大間違いだよ
ただのうるさいハエ以下、ゴキブリって感じね」
ひ、ひどい……
なんで茉歩のこと何も知らんくせにそんなことが言えるんや?
「帰ったら??
目障りなんだけど」
なんでこんなに茉歩が言われなあかんねん
茉歩は自分のカバンを手に取り
教室を出ていった
あかん!茉歩がどっか行ってまう!
あたしは走って追いかけた
「茉歩!待って!」
走ったけど
茉歩も走って帰ってしまったため追いつけなかった
名前を呼んでも振り向いてくれない