君と私が繋がるように。〜2人で歩く、星を求めて~


ガチャッ

「菜澄那!」

「しょ、翔ちゃん」

「だいじょぶか?手繋いでやるから俺の家行こう?」

「う、ん...」

私は隣の翔ちゃんの家へと移動した

「おじゃまします。」

私は家に入ると翔ちゃんの部屋へ行った。


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