君と私が繋がるように。〜2人で歩く、星を求めて~
side菜澄那
「うぅっ...」
私が雷が鳴るごとに声を出すと翔ちゃんが、優しく抱きしめてくれる
「大丈夫だから、俺がいるだろ?」
「うん、、」
そんなことが繰り返されわたしたちはぶじに朝を迎えた
「うぅっ...」
私が雷が鳴るごとに声を出すと翔ちゃんが、優しく抱きしめてくれる
「大丈夫だから、俺がいるだろ?」
「うん、、」
そんなことが繰り返されわたしたちはぶじに朝を迎えた