1人の女子とゆかいな不良たち
バンっっ

勢いよく屋上の扉が開いた

「ちょっと!!あたしがいない間になんで勝手に話進めてんのよ!ちょっとくらい待ってよ!」

そう勢いよく喋るのは結城楓先輩。噂通りとても美人だった。

結城先輩は一通り先輩たちに文句を言ったあと私の方へと近づいてきた

「あなたが結愛ちゃんね!!かわいい!!私は結城楓!よろしくね!!」

そう言って握った手をブンブン振られた

「は、はい。よろしくお願いします」

「そう言えば、俺たち自己紹介してないじゃん」

私たちの会話を聞いていた一条先輩がそう言った
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