1人の女子とゆかいな不良たち
そこに

キーンコーンカーンコーン

予鈴がなった

「あ、すみ、ごめん。授業あるから帰るね」

まだタメ口は少し慣れない

「えらいねー、授業真面目に受けて」

先輩たちも受けなきゃいけないはずなのでは…?

そう思ったが口にするのはやめ

「じゃあ、行くね」

そう言って屋上から出ようとした時

「結愛」

大翔にそう呼び止められた

「放課後、校門にいろよ」

私はそれに頷き、屋上を出た
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