1人の女子とゆかいな不良たち
そして何もされることなく放課後になった

雅楽の言いつけ通り、教室で待っていると

「結愛ちゃん!」

廊下から声が聞こえ、教室から出てみると楓さんと陵がいた。

「楓さん!陵!」

「遅くなってごめんね!じゃ、行こうか!」

そう言って楓さんは私の手をひいて歩き出した

どこに向かうんだろう...

そう思いながらも大人しくついていった










しばらく歩いて着いた場所はバーみたいな所だった

「よし、入ろー」

えぇ、ここに...??

戸惑いを隠せない私を楓さんはぐんぐん押していった




中に入ると落ち着いた店内が目に入った

「あ、結愛ちゃーん、待ってたよー」

そう言って呑気に手を振っているのは雅楽。その手にあるのはお酒.......ではないと信じたい

その隣には大翔が座っていた。その姿をみてとくんと心臓がなる...
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