父の遺した日記
プロローグ

父の日記を読んだとき、悲しみや怒りよりも、溢れたのは喜びと不安だった。

これで縛るものはなくなった。それと同時に居場所もなくなってしまった。

これから先どうすればいいのだろうか。
この事実を明かすべきか否か
どっちを選んでも、良いことと悪いことは両方一緒についてくるだろう。だったら私は、、、

全てを愛する人に賭けてみたい
そう思うのはまだ私が子供だからなのだろうか。
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