王星×神帝 幻の闇王(仮)1




後ろから





「帝くん!今までありがとうっ!

私、帝くんの事凄く好きだよ!




だけど、帝くんよりも良い人見つけるから
その時はその人連れて会いに行くね!




パパよりも先に帝くんに見せに行くから
待っててね!



その時に、私を手放したこと後悔しても
私は知らないんだからね!



帝くん!ばいばい」



と明李の声が聞こえ
俺は、背中を向けたまま明李に手を振った。




きっと、良い顔してたんだろうな…



何て思ってると




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